冬キャン△快適スクリーンタープと薪ストーブ

これは2月中旬のお話です

冬キャンプがしたいなぁと思っていた2月上旬のとある日。

Twitterのタイムラインを眺めていると、どうやらキャンプ友達のKenさんが超寒そうなキャンプ企画を立ち上げていたので「私も行く~(∩´∀`)∩」と参加を決めます。

その名は半額キャンプ。

スーパーで半額のラベルが付いた弁当ばかり買う埼玉県在住のライダーさんが人生のモラトリアム期間ということで、関西の友人に会うために京都の笠置キャンプ場まで遊びに来るらしい。

このメンバーとはKenさん以外ほぼ初対面な人たちばかりなので若干アウェーな感じがするけど、玄人キャンパーばかりなので何か得れるものがあるかもしれません(p`・ω・´q)

2月の笠置キャンプ場

2018年2月17日(土曜日)

午前中は用事があったので、夕方4時位に笠置キャンプ場に到着。

キャンプ場入り口で管理人のお姉さんにお金を支払っていると見慣れぬ看板に気付きます。

どうやら4月1日から笠置キャンプ場は300円から500円(1日)に値上げするらしい。

今まで1泊だと600円で安かったけど、値上げ後は1泊1000円ですね~!

レプソルかわいい

完成★私の家

この日、ご一緒するKenさん御一行のスクリーンタープの近くに行き自分のテントを設営します。

結構風が強い日だったけれどサクサク設営出来たのでキャンプ慣れしてきたな~!と自分で自分を褒めたくなっちゃう(*´∀`*)

スーパースポーツバイクのキャンプ道具積載

隣には同じキャンプメンバーである現行のCBR1000RRSP(SC77)のオーナーさんもキャンプツーリングに来ていました。

SC77

SSバイクでキャンプ道具積載ってどうするんだろう?ってSC77を近くで見てみると定番のヘプコのキャリアがリアシートに装着されています。

こちらのサイトより画像を引用(通常のSC59)

SSバイクだとリアシートが狭いのでキャンプ道具を無理やり積むとリアシートカウル周辺が傷だらけになっちゃいます。

対策としてヘプコ&ベッカーのタンデムシート置き換え型リアラックを使用するとCBR1000RRでも日帰りのシートバッグからキャンプ積載用途まで傷が付きにくい積載が出来るのです…!

しかしCBR1000RRSP(SC59 SP)だとお値段は驚愕の21,000円(ヽ´ω`)

SC59 SP用 引用元

SC59後期のSPモデルは通常販売されているSC59と違って乗員1人乗りのボッチ専用バイクなんだけど、2人乗り出来ないように通常のSC59に装着出来るタンデムシートをSPに取り付けれないように車体側に無駄に突起物があります。(SC77は知らないw)

めっちゃ欲しい(画像引用元

お金が無くてヘプコ&ベッカーのキャリアを購入出来ないツーリングライダーである私がSC59のSPモデルを購入した時、とりあえず安価にシートバッグが取り付けれるようにタンデムシートを使うことに。

標準装備のシングルシートカウルを取り外して別途購入したホンダ純正タンデムシートを取り付けたいの!って購入店のホンダドリームでワガママ言ったら突起があって取り付けれないSPモデルでも装着できるようにタンデムシートの裏側を加工してもらいました(∩´∀`)∩

注意
CBR1000RR SP(SC59SP)モデルは軽量化のためにリアシート周り(シートレールが肉抜き)の強度が無いため荷物は基本的に乗せちゃダメらしい。

センダボに何気なく積載しているシートバッグも色々考えて乗せています。積載って本当に奥が深い(沼)

ただスーパースポーツバイクってシートバッグを乗せると見た目が格好悪いので、温泉ツーリング程度なら少し膨らみのある純正シングルシートカウルの内側に温泉セットをエイヤッ!って詰め込んで走っています。

こんなかんじ↓

和歌山県の絶景広がる露天風呂に行ってきた

ちなみに宗教上、CBRにはGIVI箱(リアボックス)は付けることが出来ません(ヾノ・ω・`)

宴会が始まりました

参加者の設営したテントを見てみると設営が簡単なワンポールテントと風に比較的強いドーム型テントに分かれています。

笠置キャンプ場って基本的にテント付属ペグでは歯が立たないほど硬い地面なので鋳物ペグは必須だと思います。

寒い屋外でビールを冷やしています

立派なスクリーンタープ

強風なので参加者の車がペグ代わり

私は鋳物ペグで有名なエリッゼステーク28cmをテント(たまにタープ)に使用していますが、どんなキャンプ場でも強風でもテントを立てれる安心を買いました。普通の付属ペグと比べてデメリットとしては少し高い・重いくらいですかね~!

そしてキャンプ場に行くとウラルに出会う確率が高いような気がする(笑)

このウラルのオーナーであるしーちゃんとは黄和田キャンプ場以来の再会でしたが、あのときには無かったFフェンダーのナンバープレートがなかなかの良い感じで素敵。

しーちゃんウラル

積載の暴力(車参加者が持参したらしい)

殺れそう

スクリーンタープを2つ連結した宴会場に入ってみました。

中に入ってみると薪ストーブが2つインストールされています!

中は広め

こっちのは可愛い薪ストーブ

もう一個は調理の時に使い勝手良さげ

外は強風で凍えそうな寒さだったけど、スクリーンタープ内ってこんなにも快適だったとは想像以上でした。ポカポカあったかい(∩´∀`)∩

自分の椅子を持ち込んでのんびり周りの人と喋っていたら、チョコパイ食べる?って広島県からやってきたやませさんが言ってきたので

よっこ

食べます(・ω・´)

って言って暫く待っていると本格的なチョコパイが出てきました(゚д゚)!

手包みチョコパイ

焼き立て

私はてっきりロッテのチョコパイ的なスーパーで売ってるお菓子だと思ってたら、男性がパイ生地でチョコを手包みして薪ストーブでオーブンしたものが出てくるとはビックリですw

1回目の乾杯

余市おいしかった

バターが香る焼き立てのチョコパイ美味しかったなーと幸せにひたっていると、半額商品ばかり普段購入されている隣に座っていたたーすけさんから余市のウイスキーを少し貰ったんだけど美味しすぎて感動した!

もともと安い味がするハイボールは好きじゃない私は山崎か白州をロックで飲む程度でした。

他のウイスキーは飲んだことなかったんだけど余市も凄く美味しいのね…これはウイスキー沼にハマる罠かもしれない。こういう新たな世界(沼)への入り口があるので大人数でキャンプするとちょっと危険だから気をつけないと…

とりあえず次に北海道ツーリングに行くときは余市蒸溜所の見学に行きたくなったのでグーグルマップに印付けておきました。

カツオのブロック2個

キャンプとは(哲学)

同時刻に目の前に座るセロー乗りのグンソーさんが大きなクーラーボックスから大きい魚のブロックを2つ取り出し、おもむろにバーナーで炙り始めました。

炙った後は優しくネギを揉み込み、魚のブロックを休ませた後にとても素人とは思えない包丁さばきで切り身にしていく様子は眺めていて面白かった。

絶対おいしいやつ

プロだった

思い出しただけで幸せな気持ちになれる

鰹のタタキを完成させたグンソーさん曰く「キャンプといえば刺し身だよねー♪」と一言。

そして彼は鰹のタタキを皆に振る舞った後は片付けてキャンプせずに帰っていってしまいました。

凄く新鮮でした

漫画ゆるキャン△に出てくるリンちゃんパスタを大きな鍋で作ったミリタリー好きなウラル乗りのしーちゃんからパスタを少し貰った時に配給されている気分になったり。

大量のパスタを茹でている

りんちゃんパスタ初めて食べた

シチュー美味しかった

マシュマロも美味しかった笑

他の方からもお肉やシチューを貰ったりして美味しい時間を過ごすことができました。

ちなみに私も食材(焼き肉)を持ってきていたけどスクリーンタープ内で炭火焼きしたらみんな一酸化炭素中毒で死ぬどころか、周りの人からもらうご飯でお腹がいっぱいになってしまい、とても焼き肉どころではありませんでした(ヽ´ω`)

2回目の乾杯

このメンバーはニコニコ動画のバイクキャンパー界隈の集まりなので、初対面の人には趣味用の名刺交換するのが慣例?になっているらしく、この日はたくさん名刺交換をしました(∩´∀`)∩

私はフリースタイルというバイクラジオのパーソナリティをしているので、その名刺をバラまきつつ宣伝です(笑)

こんなやつ

途中からキャンプ友達のいのっぴさんも来て、色々盛り上がりながらも楽しい時間が過ぎていきました。

n回目の乾杯

 

真冬キャンプの朝

どうやら夜はマイナス3度まで冷え込んだらしい。

朝に目が覚めるとシュラフから顔だけ出している状態なんだけど寒さで顔が痛かった(ヽ´ω`)

NANGAオーロラ900の寝袋で寝たので寒さで凍えることは無かったです。

レプソルも冷えてる

朝食は数日前に常夏の国 タイに行った時に購入した米麺のラーメン!

薪ストーブとスクリーンタープの暖められた快適な空間の中で食べるタイラーメンは不思議な味がしました( ´∀`)b

たぶん美味しいやつ

米麺おいしかった!

朝食後はテキパキとみんな撤収作業をしていたんだけど、いのっぴさんと私は火遊びがしたいってことで木を燃やします。

着火剤に頑張ってもらった

私の新しく購入したキャンプ道具 Fireboxって焚き火台の初火入れ式をします。

キャンプが趣味になってから3年ほど経ちますが焚き火台を買うのは今回で4回目。

ちなみに購入したものは尾上BBQコンロ→SoloStove→ピコグリル398(現役)→Firebox(現役)って流れです。

最初に購入した尾上BBQコンロが使い勝手・コスパ・強度的に一番正解だったかもw

もう焚き火台は増やしません(ヾノ・ω・`)

火の扱いの簡単さはピカイチ☆

新しく購入したFireboxは小さいながらも火の勢いがあるし風があっても火が消えず、むしろ強風の中でも勢いが強くなって火の取り扱いが簡単でした。私は直火でも煮炊きするので今後キャンプで調理する時は期待できそう。

そして誰もいなくなった

火遊びが満足したところでキャンプはお開きです(∩´∀`)∩

まとめ

今回のキャンプは半分ほど初対面の方ばかりでしたが、みんなキャンプ大好きな人たちばかり。

絶対どこかのキャンプ場でまた偶然会いそうな気がしますw

工事現場のようなLED電球ライトが大活躍だった

あと冬キャンプでスクリーンタープ内で薪ストーブで温まりながら過ごすキャンプはアリですね。

一酸化炭素中毒で死んだらどうしようって思って今まで否定的な考え方しか出来なかったけど、そんな偏った考え方は今回の貴重なスクリーンタープ体験を通して覆りました。

スクリーンタープ最高やで!!!(∩´∀`)∩

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。