もくじ
夏の北海道ツーリング準備編
同じ年のゴールデンウィークにも北海道ツーリングに行ってきたけどね!お盆にも行ってきました。
すっかり北海道の魅力にどっぷり嵌っています。北海道ってまっすぐな道ばかりで何が魅力かよく分からないと言う人ほど是非北海道を自分のバイクで走ってほしいところ!凄く遠いけど!まぁ個人差はありますが( ^ω^)
そんな訳でお盆の北海道ツーリングも無事に終えて無事故無違反無検挙で自宅に帰ることが出来たので少しずつ記事を書いていきたいと思います。
ゴールデンウィークと違い、お盆の北海道ツーリングはバイクシーズン真っ盛りなのでお盆にツーリングに出かけたライダーさんたちのブログ記事はたくさんネット上に溢れかえってますが…私なりに夏の北海道ツーリングで感じたこと、準備しておいて良かったものを紹介していきたいと思います。
ゴールデンウィークの北海道ツーリングの準備編は書いていないから時間があれば書いてみようかな(p`・ω・´q)
お盆フェリーチケット争奪戦
私は2017年のゴールデンウィークにも北海道ツーリングへ出掛けましたが、その時は雪景色が広がる快晴の北海道ツーリングを楽しむことが出来ました。
北海道ツーリングは一般的には夏にツーリングに行く人が多いというのもあり、緑が濃い夏の景色が広がる北海道を自分のバイクで走りたかったのでお盆に行きたいなぁ〜フェリーのチケットを取れたら行こうかな~!と新日本海フェリーの予約サイトをとりあえず軽い気持ちでポチポチすることにしました。
ゴールデンウィークには北海道ツーリングに行く人なんで珍しいのでチケットは数日前でも余裕で取ることが出来ます。
しかしお盆のフェリーは新日本海フェリー(舞鶴〜小樽・敦賀〜苫小牧)だと2ヶ月前の予約開始朝9時より20分ほどで即完売するほど熾烈なチケット争奪戦が繰り広げられます。
この争奪戦がある予約開始日のTwitterのタイムラインを眺めているとチケット取れた組とキャンセル待ちという敗北組に別れてて面白かったw
ちなみに私は後者でしたが悔しかったので何も呟きませんでした(^ω^)チッ
新日本海フェリーでは2ヶ月前の出発日が土日の場合は翌週の月曜に販売されるので、2017年8月10日に乗船したかった私は6月10日(土曜)には予約出来ず6月12日(月曜)の朝9時からブラック社員の私は新日本海フェリーのチケット予約サイトに張り付いていました。
チケットを公式サイトより予約する時にはちょっとしたコツがあるらしく(フェリーで知り合った人に聞いた)、そんな技なんて知らない私は”只今、アクセスが集中しています”という画面の表示から全く先に進めなくなっちゃって、ようやく予約サイトの予約確認ページに辿り着いた頃にはキャンセル待ちになっちゃった\(^o^)/
キャンセル待ちとして一応仮予約をしていたけど、予約した6月12日より全然連絡が来ないまま月日が経ち今年のお盆ツーリングは九州でも行こうかな(ヽ´ω`)と考え始めていた所、7月30日の夜に突如メールが届きました。
( ˆωˆ )!? pic.twitter.com/gKQ29Iyt2I
— よっこ (@tukumoto819) 2017年7月30日
コレで北海道行きは確定しました。
こういったキャンセル待ちでも最終的にチケットが取れることがよくあるらしい。
ちなみに2017年お盆の終わりの時期ってみんなバラバラなのか、復路(北海道→関西)だと復路乗船日の2週間前くらいでも普通にチケットが取れちゃいます。
フェリー以外にも北海道に行ける選択肢はあります
例えば無人航送や業者にバイクを預けて陸送(人間は飛行機で)してフェリー20時間移動ではなく大幅に短縮する方法もあります。
この陸送作戦はすごく興味あったんだけどデメリットとして
- 2週間前-10日前には業者にバイクを引き渡し
- なので北海道ツーリングの天気が読めない
- もし北海道に台風直撃だったら金銭的に悲しいことに…
- 価格はちょっと高め
- フェリーだったら数日前にキャンセルしてもそんなにキャンセル料は取られない
- 直前の気分で北海道に行くか行かないか決める緩い北海道ぼっちツーリングをするつもりの私には今回は陸送作戦は合わないのでパス
ANAからスカイツーリングプランもあるけど伊丹発(大阪空港)は廃止されちゃいましたね(´・ω・`)
ちなみに北海道ツーリングはフェリーで行かないと!って言う面倒くさい人もいるけど、私は好きな方法で行けば良いじゃないって思います。
今回も直前になってやっぱり北海道行こう(∩´∀`)∩って決めてのフェリー移動でしたがフェリー移動は時間がかかる以外にもボッチをキメている男性ではないライダーだと順番待ち?ってくらい頻繁に声をかけられる事案が発生するのでもうフェリーはちょっとお腹いっぱいです。でも今後たぶん乗ることはあると思うけど。゚・(‘A`)・゚。
行きは楽しかったけど帰りのフェリーの日中はちょっと辛かった。゚・(‘A`)・゚。
北海道ツーリングの準備!
北海道ツーリングって一言で表現できるけど、人それぞれのスタイルがあると思います。
私の今回の北海道のスタイルは
- 基本的に北海道ボッチツーリング
- 観光ではなく北海道の道を楽しむツーリング
- 天気の良い方向に走っていくので予定は未定
- なので宿の予約は取らない
- ライダーハウスやゲストハウスは超悪天候以外ではなるべく使わない
- 私は北海道で雨でもキャンプをしたいのです(最重要課題)
- といっても焚き火やアウトドア料理をして楽しむキャンプではなくて北海道らしい素晴らしい景色を眺めれるサイトで寝ることを重点に置くキャンプ
- GWではセイコマ飯ばかりだったので美味しい物を食べたい
こんな感じ。
キャンプなのでちょっと荷物は増えちゃうけど、今回はかなり持っていくものを考え直しました。
ゴールデンウィークの北海道キャンプツーリングの時も積載もかなり考えたつもりだったけど、更に荷物のダイエット化をしました。
持ち物一覧(重要度高い物のみ)
テントとグランドシート(mont-bell クロノスドーム2型)
フライとインナーはスタッフバッグに入れて、さらにコンプレッションバッグに入れてコンパクト化。テントポールも別の場所に忘れずに入れておきます。
小さいレジャーシート
ランチマットにしたり、シートバッグを地面に置く時に敷いたり。
ダウンシュラフ(ナンガ600)
極度の寒がりなので真冬用のシュラフ。これも付属スタッフバッグ+コンプレッションバッグに入れてコンパクト化。ダウンシュラフだからコンプレッションバッグに入れると化繊シュラフと比べてかなりコンパクトになります。
普段の保管にはダウンシュラフにストレスがかかるので向きませんがパッキングの時だけ使用。
ちなみに2017年のお盆の北海道は昼間の気温が12度〜17度だったので冬用シュラフで大正解でした。
ヘリノックス ライトコット
キャンプ用の簡易ベッドです。以前までmont-bellのエアマットを使っていましたが、ヘリノックスのコットを使い始めてから朝までスヤスヤです。
翌日起きても身体がバキバキにならないし翌日もしっかり活動できるくらい体力の回復が凄いのでキャンプ連泊は疲れるという言葉はコットを使い始めてからは有り得ないですね( ^ω^)
ちなみに真冬の0度前後の限界キャンプではコットだけで寝ると床からの冷気で寒いのでエアマットや銀マットをコットの上に敷いた上に寝袋を置いて朝までスヤスヤしてます。
キャンプ用のコットは色んな種類がありますが、バイクだとヘリノックスのライトコット一択(コピー品含む)ですね〜!サーマレストのコット(コピー品含む)なんて女性のチカラでは絶対に組み立てられないしコットの足がチカラをギュッと入れて組み立て中に刺さりそうで凄く危ないので、購入するならちゃんとレビューを見たほうが良いかも。
耳栓
これは本当に大事です。絶対に必要です。
ゲストハウスやライダーハウスでもかなり役立つアイテム。おっちゃんのイビキをシャットアウトしちゃいましょう!
無音にはならないけどかなり遠くでイビキが聞こえるレベルに軽減されます。ちょっとした雑音は聞こえなくなるので超便利。そしてキャンプ中も野外は無音じゃないよ!
以前まで100均の低反発スポンジ的な耳栓を使っていましたが、Amazonで売ってるコレ(下記リンク)は色んな状況に対応できる耳栓のセットなので使用感は最高でした。
調理セット
お茶碗サイズのクッカー1つ・風防・バーナー(SOTO ST-310)・カセットガス1缶・シングルウォールのチタンマグカップです。
調味料は無し。お湯が沸かせたり、ささやかにボッチでジンギスカンを楽しむくらいで良いので(ΦωΦ)
フェリーの中で過ごすセット
20時間ほど過ごすフェリーで、ツーリングマップル眺めたりお風呂セット・タオル・着替え等を一纏めに簡単なバッグに入れて準備しておきます。バイクで乗船した後は直ぐに客室に向かわなきゃいけないので事前準備は必要かも!
舞鶴→小樽便はお昼3時くらいから小樽港到着まで展望デッキやカフェコーナー辺りだと携帯の電波が使えるので、ギリギリまで行動しない意識高い私はMacBook Air 11inchでスマホからテザリングでWi-FiをMacBookに飛ばして北海道情報を仕入れていました。
給湯室にお湯と冷水機があるので、キャンプ用のコップを持ち込むと珈琲を飲みたい時に捗りました。
あといちばん安いツーリストのベッド席はライトまわりにコンセントが一口あるのでタコ足コンセント持っていって充電しまくります。
キャンプ用の椅子
キャンプ場で絶景を眺めながら日暮れ〜夜までボンヤリしたかったのでヘリノックスチェアを持っていきました。人によっては省いても良いかもしれないけど、これは譲れなかった。
ヘッドライト
オデコに付けてランタン代わりに周りを照らしましょう(σ・∀・)σ
単3電池1本でキャンプ用途では必要十分照らしてくれるモンベルのヘッドライトはお気に入りです。
大容量のモバイルバッテリー
10,000mAのモバイルバッテリーを2個持っていきました。
ついでにソーラーパネルも持ってきていたのでUSB充電しながら使いまわししたかったけど、2017年お盆の天気は全日程雨だったのでソーラーパネル充電作戦は失敗に終わりました(笑)
着替え
人によって清潔度は違うと思うので必要な枚数を。結構嵩張るので私は着替えを入れたスーパーの袋の上からコンプレッションバッグSで圧縮しました。100均一のビニール圧縮袋は空気抜く作業が嫌いなので(ヽ´ω`)
ユニクロのライトダウン
これは季節関係なくカバンの中に入れています。夏の北海道は夏じゃなかった!
夏だけどダウンを着ている自分にフフッと笑ってしまいます。
大きなゴミ袋 10枚位
雨の北海道ツーリングにはかなり役立ちました。
濡れないように荷物を保護したり、濡れちゃったキャンプ道具を包んだり。
車載工具とパンク修理キット
アクシデント用に。その他はタイラップや黒いビニールテープ・JAFの会員カードとか。
ちなみに私は今回の北海道お盆ツーリングで普段ありえないアクシデントがレプソルちゃんに起こりました。試される大地☆北海道でそこまで試さなくて良いやん!ってキレたくなるくらい(ヽ´ω`)
ポイズンリムーバー・虫除けグッズ
夏の湖畔のキャンプ場ではブヨと蚊が結構飛んでいました。GW時期は全く虫がいなかったけど。
ブヨ対策として長袖長ズボン靴でキャンプを過ごしました。普通の金鳥蚊取り線香・虫よけスプレーでかなり効果ありました♪
レインウェア
私はバイク用のレインウェアは持っていません。
mont-bellのサンダーパスレインウェアを使用。
ジャケット前面の前開きファスナー上にフラップが付いているのでバイクで走ってる時に雨を浴びても水が滲みてこないから好き。他の登山用レインウェアは止水ファスナーで徐々に水が滲みてくるのでオススメ出来ないけどサンダーパスは安いし本当に使えます(๑•̀ㅂ•́)و✧
ちなみにレインウェアのズボンもバイク用ほどではないけど足首をキュッと締めれるので雨水の侵入はありませんでした。(今回の北海道ツーリングで身をもって検証済み)
登山靴
私はキャンプツーリングの時はゴアテックス素材の登山靴(mont-bellテナヤブーツMen’s)を履いています。
キャンプ場って舗装されていないし、キャンプ道具を積載したバイクの取り回しのときに登山靴はソールがしっかりグリップしてくれるので踏ん張りやすいです。
そして本降りの雨の中の移動でもハイカットのテナヤブーツとレインウェアのズボンをしっかり履いたら一切水の侵入が無いので快適な雨の北海道ツーリングを楽しむことが出来ました(白目)
Heatechの電熱ジャケット
保険として持っていったけど、まじで持っていって良かったアイテム。
2017年お盆の北海道にて、北見市でキャンプをした時に夜は白い息が出たほど気温が低かったです。それくらい寒かった。
そして超寒かった三国峠の素敵カフェで珈琲を飲んだ時にカフェのオーナーさんから使い捨てカイロを頂いてとても嬉しかったです。
キャンプ道具で省いた物(持っていくか迷ったもの)
・キャンプ用の机
私は鹿番長のアレを普段キャンプで使ってるけど意外と収納サイズの大きさと重さがあるので持っていくのをやめました。
ただ、地面に直接コップやクッカーを置きたくなかったので風防を敷いて簡易テーブルにしましたv
焚火台やBBQコンロ
荷物と撤収の手間が増えるので北海道ツーリングではカセットガスのシングルバーナーで代用
ランタン
オデコに付けたヘッドライトで照らすだけで充分なので省きます。北海道は日暮れと日の出が本州より早いので夜更かしせずにさっさと寝ちゃいましょう( ^ω^)
北海道のキャンプ場は周りに設営していたライダーさん達は寝るのが早かった印象があります。
クーラーボックス
直ぐ近くにセイコーマートがあるキャンプ場でキャンプしたので、サッポロクラシックビールは直ぐに温くならなかった!
というか気温が涼しすぎてずっと冷たかった!
タープ
雨天時や強い日差しのときに本領発揮しますが、荷物が増えるので持っていくのをやめました。
雨が降っているときに設営や撤収をするときにインナーテントを濡らしちゃうと面倒な事になっちゃいます。
しかし非公式な設営方法ですがクロノスドームテントは専用のグランドシートとフライを先に設営して内側からインナーテントを吊り下げれる裏技があるので、タープなくても別に問題なく設営することが出来るんですよね~!
ぼっちキャンプだったし、身長158cmの私の体格だとクロノスドームの前室で調理をしてテントの中で小じんまり過ごせば良いやって感じ( ^ω^)
京都舞鶴発→小樽着のフェリーに乗船すると
夜に小樽へ到着後どうする?
20時間ほどフェリーに揺られたあと夜21時頃に小樽へ到着します。
夜に到着するので、このあと宿へ泊まったりする人もいれば夜から移動しちゃうぜ!って猛者もいたりしますが私は安全のために小樽で一夜を過ごします。
フェリーで知り合った人たちの話を聞いていると皆いろいろ散らばっていくようです。
- 大多数は小樽で寝るだけの為に素泊まりの民宿・ゲストハウス・ライハ利用
- 小樽のフェリーターミナル直ぐ近くのオスパ(健康ランド的な施設)で雑魚寝
- 小樽のフェリーターミナルの広い駐車場の端っこで野宿(?!)
- あまり野生動物が出ない大きい国道や高速道路で一気に札幌・旭川まで夜間移動してネカフェ泊等
小樽の街の宿泊施設自体、チェックイン遅めなフェリー下船後のお客さんの対応には慣れているので予約時に
よっこ
・・・と一言だけでも宿の人に伝えておくと「バイクはこのあたりに駐めてね!気をつけてきてねー!」って言ってくれるしお互い安心ですね(^ω^)
ちなみに私はフェリー下船前の夕方あたりに風呂はフェリーで済ませておいて宿(ゲストハウス)では寝るだけって感じ。
まとめ
もうね、この記事を読んだだけで分かると思うけどキャンプ道具沼に片足を突っ込んでいる事と凄く試された北海道ツーリングでした(ヽ´ω`)
今回の荷物の準備はかなり正解だったな〜!と自分で褒めたいくらい。
キャンプ道具を積載した今回の北海道ツーリング仕様のCBR250Rはかなり荷物を積んでいるように見えるけど、サイドバッグ8割くらい・メインのシートバッグは半分くらいの量しか荷物を入れていません。
大きすぎるシートバッグを買っちゃったので一回り小さいシートバッグに買い替えたいほど。
次回より北海道ツーリング本編の記事を書いていきたいと思います。
良かったら見てくださいね(∩´∀`)∩
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流石にキャンプツーリングの猛者wwは準備も的確ですね(^^)
えぇ~っと・・・
キャンプ道具沼にはまだ片足って認識なんですか?ww
私にはかなりどっぷりに見えますが(^^;
toraさん
パッキングはかなり考えましたからね!
まだもう少し減らせそうな気がしますが、次回の北海道ツーリングの時にしっかり考えたいと思います!
キャンプ道具沼は深いですからね~!ただ、毎月絶景の中をキャンプしているので多分元は取れている気がしますw
以前からTwitterやブログを拝見させて頂いてます!m(_ _)m
僕はお盆を外して来週末の26日から11日間の北海道キャンプツーリングへ出発予定です!٩( ‘ω’ )و
初の北海道ツーリングなのでとても勉強になりました!よっこさんの記事を参考にパッキングして試される大地へ挑みに行こうと思います!(^o^)/
m@Saさん
こんにちは!ブログへのコメントありがとうございます。
11日間のロングツーリングは凄く羨ましすぎて目から水が出てきそうです(´;ω;`)
私は今回のお盆北海道ツーリングは現地2泊3日だったので11日もあるとゆっくり回れそうですね♪
キャンプツーリングされるということですが、晩御飯のキャンプ飯としてセイコーマートのホットシェフで美味しい惣菜をたくさん食べてきて下さい☆私のおすすめはフライドチキン・フライドポテト・チーズ豚丼・カツ丼あと100円パスタですw
北海道ツーリングお気をつけて!Twitterのつぶやきを楽しみにしています(`・ω・´)ゞ
GWに続いて北海道に行かれたんですか。
北海道にはまってますね:;(∩´﹏`∩);:
年二回も行けて羨ましいです。
キャンプ沼は楽しそうですね。どっぷりはまると抜け出せなくなりそうです。
やすぽんさん
そうですね、GWに続きお盆も行っちゃいました。
ただ、上には上がいるみたいで何度も渡道しているライダーに能取岬で偶然出会って少し一緒に走りましたが、限界ツーリングとても楽しかったです。
持ち主に似たのか緑色のテントのフライがゲッソリしているのには笑っちゃいましたが(ヽ´ω`)
よっこちゃん
北海道準備編勉強になりました!
なるほどなるほどな感じですいつかは北海道ツーリング行きたいのは近い将来現実にしたいところです
だいちゃん
それは良かったです。九州の阿蘇が好きな大ちゃんならきっと北海道も楽しく感じると思います。
愛知県からだと敦賀発のフェリーだと移動時間も少なそうで良さそうですね( ´∀`)b
限られたバイクライフの中でバイクで北海道を走る魅力を早く知って欲しいところです☆
こんばんわ。
夏も北海道、行かれていたのですね。
私も11日夜の便からでしたが、晴れたのは14日の午前と16日だけでした。あとは雨と曇り。
でも楽しかったですよ。WEBや本でしか見たことのない景色が目の前に広がっているのを見ると。
テンションあがってるから、疲れませんでしたし。
一番疲れたのが、帰りのフェリーでのバターつくりでしょうか?
本編を自分の旅と重ね合わせて、楽しみにしています。
きんさん
お盆にも北海道に行っていました!
私は全日程雨だったので晴れ間は見れていません(笑)そう、天気があまり良くなくても北海道って楽しいんですよね〜!
そして次こそは快晴の景色を見るんだ!と決意して帰りのフェリーでは次の北海道への妄想が始まっています(´∀`*)