9日間NZツーリング費用と役立ったツールを紹介するよ

NZツーリング費用一覧

同じ時期にニュージーランドツーリングに出かけた日本人ライダー数人それぞれのかかった費用の話を聞いた時、卒倒しそうになりましたね。

よっこ
よっこ

もしかして私ってお金使いすぎ??

まぁ、そのモヤモヤを確信にするために費用をざっと公開(後悔)していこうと思うよ!

NZドルを1ドル75円として日本円は計算しています。

飛行機代

ニュージーランド航空を利用して往復299,980円でした。

往路:関空~羽田 成田~NZ・オークランド~NZ~クライストチャーチ

復路:NZクライストチャーチ~NZオークランド~関空

年末年始のNZツーリングでしたが、航空券予約は8月23日に予約。NZツーに行った他の人の航空券買ったタイミングを聞いても大体7.8月頃でしたね。

格安航空会社ではないし、年末年始時期でも一般的な仕事納め翌日~正月明けで仕事初めの前日に帰国するスケジュールで予約したので本当に一番高い時期のチケットを取ってしまいました。

一日でもズレていたら多分数万円は違ったはず。時期とタイミングにもよりますが、キャセイパシフィック航空で香港経由でクライストチャーチに行くと凄く安くいけるらしい。

ヘルメットの機内持ち込みに関してはネットで調べてもよく分からなかったので、手荷物リュック1個とヘルメットをしれっと機内へ持ち込んでみたら特に何も言われませんでした。(ANA国内線・ニュージーランド航空の国際線・国内線の場合)

そういえばNZとは別の沖縄旅行のとき、Peachは入り口で荷物の軽量と数を厳しくチェックされたことをふと思い出した…心配なら各航空会社に問い合わせしたほうが良いかも。

レンタルバイク料金

7日間レンタルで99,400円でした。

BMW F700GS 1日185NZドル(14,200円)

F700GSのローシートタイプをどうしても借りたかったので、バイクの空きがあるか公式サイトより問い合わせ後に予約。予約の時点で予約金20%の20,000円はクレジットカードで先払いしました。

レンタル日初日はお店の事務所でデポジット(保証金)として2,500NZドル(187,500円)をクレジットカード払い。返却の時点で事故や破損がなければ返却日に2,500NZドル支払いを事務所で取消手続きしてくれます。クレジットカードの限度額には注意。

Kiwi Motorcycle Rentalsで7日間レンタルしました。

クライストチャーチ空港からお店まで2.30分ほど無料送迎してくれますが、近い時間帯のフライトで来るお客さんがいた場合は1時間程度待つときもあるらしいので時間に余裕を持ったほうがいいかも。

宿泊費

7泊で40,758円でした

大晦日の夜と帰国前日以外はキャンプして節約する予定だったけど、キャンプ面倒だし設営する時間を走りに使いたいぜ!という欲求を爆発したら予定の倍以上かかりました。

モーテル

スマートフォンに事前にbookig.comのアプリをインストールしていたので、当日近くで空いている宿に予約したり結構適当な感じで前半は宿泊しましたが、ハイシーズンの時期なので選択肢は殆ど無かったです。

ちなみにニュージーランドでは野宿は法律で禁止されているし警察に見つかると罰金なので、何が何でもキャンプ場や宿泊施設で過ごす必要があります。

1泊目( Aalton Motel Temuka・Temuka ) 6,737円
2泊目( Colonial Motel ・ Twizel ) 12,056円
3泊目( Arrowtown Lodge ・ Arrowtown ) 14,233円
4~7泊目( JUCY スヌーズ ・Christchurch) 7,732円
合計40,758円

海外旅行保険代

三井住友海上 5,450円でした。

いつも海外旅行するときは安いネットから予約しています。とりあえず一番良いタイプCを頼んでおいた!(適当)

殆どの海外旅行するときは海外旅行保険に加入していたんだけど、一度だけ保険に入り忘れてたことがあって(出国後は加入できない)、もういいやと思いながら2年前にタイ・バンコクへ遊びに行った時は食あたりで酷い目にあったのでちゃんと入ろうね…

そういえばバイクの任意保険はどうなってるの?

利用したレンタルバイク屋さんでは対物や盗難・損傷の総合的な保険はレンタル料金内に付帯されていました。

事故などでケガをした場合、外国人であっても政府の事故補償制度ACC(Accident Compensation Corporation)が適用されて一部医療費用ならびに入院費を補償してくれます。

でもACC以外の補償・弁償はすべて自己負担で高額になるため、自分で海外旅行保険は必ずかけるべき…!(事故しないに限る)

ガソリン代

1,912km走って12,304円でした

BMW F700GSはハイオク指定、燃費はざっくり25km/lだったのでびっくりするほど燃費悪くなくて良かったです。

ハイオクは95、レギュラーガソリンは91、軽油はDieselです。

オーストラリアのシドニー在住のてりぃさんがガソリン高いでしょ?とTwitterでリプライ貰ったけど、日本みたいにデカデカと金額が掲げられておらず給油する機械にしれっとデジタル表示されている程度だから金額は見ずに給油!

魔法のカード(クレカ)を振りかざせれば何とかなりますw

給油方法は日本と違ってクセがあったので慣れるまで大変でした。詳しくはこの記事で書いています。↓

年越しニュージーランドツーリング 3

現地で使うネット事情

音声データSIMで4,425円でした。

SIMフリーのスマートフォン(Google Pixel4)を持っていたので、クライストチャーチ空港の到着ロビーにあったVodafoneで59NZドルのSIMを購入しました。

正直ネットは10GB分も必要なかったから一つランク下の49NZドルのSIMを買えば良かったです。街中や郊外でも普通にネットは繋がりましたが、凄い山奥だと大抵圏外。

感覚としては日本よりちょい弱いレベル。

49NZドルのSIMをチョイス

数年前までは海外旅行する時イモトのWi-Fiルーターを借りていましたが、ルーター自体のバッテリーが5時間くらいしか使えないしモバイルバッテリーで充電しながら使うと猛烈にモバイルバッテリーの容量を消費しちゃうんですよね。

というわけで旅行中のバッテリー管理が面倒になってくるのでSIMフリースマホが一番使いやすいです。

ちなみに事故や水没のことも考えて予備のSIMフリースマートフォン(格安中華スマホ)も予備として持参していました。

シティーガールなのでスマホ無しで旅は出来ましぇん!

国際運転免許証

交付手数料2,310円でした

ジェネーヴ条約締約国で運転できる免許証です。

有効期限は交付日より1年有効。平日しか交付してくれないので、有給取って鈴鹿サーキット走りに行った帰りに門真の運転免許試験場へ行ってきました。

国際運転免許証の交付窓口で申請書・免許証・交付手数料・証明写真一枚持っていくと20分くらいで当日交付してもらえます。

時間かかるかな?と思ってたけど拍子抜けしましたね。

実際に海外で運転する時は国際運転免許証+日本の免許証原本の両方を携帯する必要があります。

NZのビザ(NZeTA・電子渡航認証)を取得しよう

アプリでビザ取得して3,300円でした。

2019年10月よりNZに入国する際はビザが必要になりました。絶対に必要!

申請から審査完了までは24時間ほど私の場合はかかったので、直前ではなく少し余裕をもって審査したほうが良いと思います。

NZ移民局の公式サイトから申請の場合は12NZドル、スマホアプリからだと9NZドルです。

申請内容を入力中にに顔写真のアップロードも必要なので、手持ちのスマートフォンで申請しながらインカメラでサクッと撮影出来るからアプリの申請すごく簡単でした。

申請料9NZドル(または12NZドル)+観光税35NZドルの合計44NZドル(47NZドル)約3,500円を先払いで支払う必要があります。

NZeTA

NZeTA

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飲食費やアクティビティ代

40,000円弱くらい。(ざっくり)

ニュージーランドはお店で食事すると結構高かったので、ここぞ!という時以外はコンビニでサンドイッチやカップ麺で済ませていました。あとホエールウォッチングでセスナ乗ったり。

でもケチケチするのは嫌だったのでレストラン行った時は食べたいものをどんどん食べていました。NZ産のグラスワインの飲み比べをしたり、テラス席でワインにあう食事をした時は楽しかったな~!

便利なツールとか

観光ガイドブックとツーリングマップル

特別に現地のツーリングマップルを用意しなくてもニュージーランドでは何とかなりそうな気がします(笑)

でもフラットで走りやすいオフロード天国なニュージーランドをツーリングするなら、おすすめの未舗装路ツーリングルートが纏まったこの一冊(左側)を持っていると幸せになれるかも。

左・ツーリングガイド 右・ツーリングマップル

右側のNZのツーリングマップルは発行年によって表紙のデザインが違うので、ネットでポチる時は気をつけよう。

ちなみにスマホアプリのグーグルマップでストリートビューも見れたし、予めニュージーランドで走るエリアのみ地図をオフライン保存しておけば、ネット圏外であってもナビ機能は死なないからやっておいたほうが良いよ…

参考 オフラインでグーグルマップを使うGoogleサポート

NZのキャンプ場検索アプリはおすすめ

NZでは法律で野宿が禁止されているので、かならず宿泊施設かキャンプ場で泊まる必要があります。

観光地にある人気のキャンプ場「ホリデーパーク」は施設が充実しているけど、ハイシーズン(年末年始時期等)だと飛び込みで行くと満員で利用できない可能性があるので、他のキャンプ場も把握しておいたほうが良いかも。

ソロキャンプサイトならまだ大丈夫な気がするけど、ホリデーパークのコテージは年末年始の時期に利用したいなと11月下旬あたりにネット予約しようとしたら既に満室でしたw

このアプリもオフラインで利用できるように予めデータをダウンロードしておくと圏外の場所でも検索することが出来るよ(∩´∀`)∩

CamperMate Australia & NZ

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NZのお土産

スーパーで購入出来るものを中心に買いました。

安くて美味いは正義!

ちょっとお高いマヌカハニーは場所によって観光地価格だったり規格や数値がいまいちよく分からなくて購入を見送ってしまったので後悔中ですw

NZで有名なクッキータイム

スーパーでも購入できるけど、甘めで美味しいクッキーでした(∩´∀`)∩

甘党な友達にプレゼントするとすんごい喜ばれましたね。

普通にスーパーでも売っているのでクッキータイムの専門店に行かなくても良いのが嬉しい…!

トワイニングNZ限定の紅茶

これもスーパーで普通に売っています。

ティーパックタイプだけど紐が付いてないのでマグカップから引き上げる時は工夫が必要ですw

味は紅茶らしさが良い意味で無く凄く飲みやすかったのでオススメ!

まとめ

ざっくり纏めるとこんな感じ。

一番の反省点は9日間の海外ツーリングでどれくらい使うか分からなかったし海外ツーように別口座作って100万円くらい貯めていたので、とくに費用面でケチケチすることなく使ってしまい、今から考えるともう少し財布の紐を固めにしておいたほうが良かったかな、、というくらいですかね。

私の場合は全体で60万円ほど使ってしまいましたが、年末年始時期の観光ハイシーズン時期で同じ日数でツーリングした人の話を聞いていると35~50万円弱くらいかな?という感じでした。

NZツーリングで費用をぐっと抑えるには安い航空チケットを取る+宿泊は基本キャンプで自炊するかどうかで変わってきますね。

今回のニュージーランドツーリングのブログ記事は今後同じように行きたい人向けに書いたつもりだったけど、コロナの影響で海外には気軽に行けない世の中になってしまって凄く残念な気持ちでいっぱいです。

今まで通り気軽に渡航できた日が来ても、現地の状況が変わっているかもしれないので情報収集には気をつけたほうが良いかもしれません…!

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