宗谷丘陵と鹿の飛び出しとか
夕方に日本最北端・宗谷岬にたどり着いた私は、到達記念写真を撮影した後はりこりすさんとはお別れです。
過去2回(今回で3回目)に宗谷岬に行った時は天気が悪かったけど、今回が一番天気が良いので宗谷丘陵へ寄り道することに。
宗谷丘陵とは宗谷岬の内陸側に広がる小高い丘から風力発電機や海などが眺められる絶景スポットです(∩´∀`)∩
宗谷丘陵の入り口がイマイチよく分からなかった私はりこりすさんに入り口を教えてもらって、宗谷岬でバイバイ。
宗谷丘陵へ続く道を進んでいくと開けた景色が広がっていました。
さっきまで晴れ間が見えていたのにいつの間にか曇り空が広がっています。
これは天気の良い昼間にまた宗谷岬まで来てね!ということなのかな:;(∩´﹏`∩);:
あまりにも風が強く、早々に退散しました。
この後は日没までにクッチャロ湖まで60km走らないと行けないので急いで走っていたところ、宗谷岬を越えて海沿いの道に出る手前の森の中で鹿の飛び出しイベントが発生。
久しぶりにABSブレーキが発動するほどの急ブレーキをかけてしまったけど、なんとか鹿に衝突は避けれました。後続に車は来ていなくてよかったし死ぬかと思った(´・ω・`)
飛び出してきた鹿の後ろを見ると、後に続いて出てきそうな仲間が数頭いたし急ぐのはやめてゆっくり走ろうと心に決めます。
クッチャロ湖まではずっと海沿いの道を走っていたんだけど、片側が林っぽい森がある場所では鹿がまた飛び出してくるんじゃないか?とドキドキしちゃうし、木の幹の色と鹿の首の色が同じような色なのでもう怖くって仕方なかった。
クッチャロ湖でキャンプ△
ドキドキしながら走っていてもたった60kmの距離がとっても長く感じたけどようやくクッチャロ湖に到着しました。
日没には間に合いました…!
去年の秋ごろにシベリアから日本の冬の時期だけ越冬しに来た白鳥たちが5月下旬頃まで暮らしている湖です。
シベリアから北海道各地の湖に飛来してきて、北海道の冬は寒いから更に南下して本州へ渡って冬を越した後、また北海道に戻ってきて繁殖のために5月中に北海道を出発してシベリアに戻る白鳥くん達。
クッチャロ湖畔5月1日9時8度。曇り。本日の最高気温予報12度。
昨日までの風がやみ、ハクチョウたちもまったりしています(^^)
昨日のハクチョウカウント2100羽。 pic.twitter.com/grtWe9yqqS
— 亀じぃ 「NPO法人クッチャロ湖エコワーカーズ」 (@kfPfqbOUTLWOH59) 2018年5月1日
そんなわけで今夜は白鳥の「クワックワッ!」って可愛い会話を聞きながらキャンプです△
徒歩圏内にはまとんべつ温泉ウィングという温泉施設があるので、温泉に入りに行きました。
クッチャロ湖のキャンプ利用料金は1日200円でキャンプ受付の建物のあるけど、18時以降は温泉施設の受付カウンターでキャンプの受付が可能なので日没後の到着でも安心ですね( ^ω^)
ちなみにこの数を数える職員さんを翌日キャンプ場で見かけましたが、本当に白鳥の数を双眼鏡を使って数えていました。
はまとんべつ温泉ウィングの温泉はヌメリのある温泉で、龍神温泉みたいにお肌ツルツルになります。
去年のお盆にこのキャンプ場を利用したときに温泉が凄く気に入っていたので、今回クッチャロ湖に来たのはこの温泉を目的に来たような感じ(*´∀`*)
シャンプーやボディーソープも安物じゃないし大人550円で入浴できるし、キャンプ場も200円で利用出来るし今の時期は白鳥がいっぱい泳いでるから天国みたいな場所です。
偶然にも(笑)行きのフェリーで一緒だったフェザー乗りのこんさんがクッチャロ湖でキャンプしていたので、とりあえず乾杯♪
ブログや行きのフェリーでクッチャロ湖キャンプ場は良いぞ〜!って激推しした甲斐がありました(∩´∀`)∩
夜に小樽のフェリーを下船してから翌日(今日)の内容濃すぎるお互いのソロツーリングの出来事やキャンプ道具の話をぺちゃくちゃ話していたら風が吹いてきて寒くなったので宴会はある程度の時間でお開き!
私は小樽から美瑛経由で宗谷岬を走ってクッチャロ湖でキャンプする強行スケジュール(600km超え)だったので疲れていたし、ゆっくり眠れるかな〜!と思っていたけど、そんな生易しいキャンプでは無かったのです(ヽ´ω`)
強風すぎるクッチャロ湖
時間が経つにつれて風の強さが酷くなっていくクッチャロ湖キャンプ場。
さっきまで白鳥のコゥー!って会話が聞こえていたのに白鳥くんたちは完全に沈黙するほどの風が吹き荒れています(笑)
モンベルのクロノスドームのポールがしなりまくってるし、強風が向こうからこちらに迫ってくる音が分かるほど外がすごい状態になっています。
正直、寝れる状況じゃないw
赤い部分になるにつれて強風なんだけど、クッチャロ湖キャンプ場は風速14メートル以上あるみたい( ^ω^)
明石海峡大橋で二輪車通行止めになる風の強さが15m/sだから同じような状態がキャンプ場で起こっていますw
わりと試されるキャンプしてるけど強風で無力すぎるので朝まで待つ。゚(゚^ω^゚)゚。
— よっこ (@tukumoto819) 2018年4月29日
耳栓していても風の音が凄くて眠れません。
よっこ
ってテントの通気口から外を見てみると想定通り倒れていました。
風の轟音が凄すぎてゆるキャン△中の人間は眠れないけどレプソルは眠ってる( ^o^)<うわー!
— よっこ (@tukumoto819) 2018年4月29日
真夜中の暗闇と爆風の中でCBR250Rを引き起こす自信なんてないし、怪我をするよりは風が収まる翌日に引き起こしするほうが良いと判断。
半ばヤケクソで寝ます(¦3[▓▓]
強風の中で深く眠ることが出来ず、2時間ほど経った朝4時半に起きると風の影響を受けにくい風上に顔を向けたレプソルが立っていました。
夜中にワンポールテントが崩壊したこんさんがレプソルを引き起こしてくれたらしい。神様かな(∩´∀`)∩
ちなみにモンベルのクロノスドームテントは崩壊すること無く一晩耐えたので、モンベルは良いぞ…!と後日オススメしておいた(沼)
疲れてるはずなのに完全に目が覚めた私は、クッチャロ湖の白鳥を観察することにします。
あんまり眠れなかったけど白鳥たちを見ていると心が洗われます。本当に可愛いいいいい!
3時間弱ひたすら白鳥を眺めていました。写真もたくさん撮ってたけどあっという間だった。
朝7時前に出発するライダーさん達に会釈しながら撤収作業を進めます。
夜の爆風と比べると風の強さがマシになってきました。
バイクの引き起こししてくれたこんさんに直接お礼を言えないまま、とりあえずメッセージだけ送って計画通り朝7時にクッチャロ湖キャンプ場を出発。
爆風で試されたキャンプだったけどクッチャロ湖畔キャンプ場は良い所でした。
白鳥がいるこの時期の風の弱い日にリベンジしたいです。
クッチャロ湖に出戻ります
この日も天気予報は晴れ。
風が弱くなってきたし、クッチャロ湖畔キャンプ場を出てすぐの浜頓別町の街中を抜けて海沿いのオホーツクラインを意気揚々と走っていく私。
町を出て海沿いを走っていると海からではなく山側からの吹き下ろしの風が強烈でまっすぐ走ることが出来ません。風上にバンクさせながら走るのに必死なくらい。
これから向かう紋別という町までナビでは120km直進と表示されています(ヽ´ω`)
5kmしか走ってないけど正直こんな爆風の状態の中を走れるわけないので早々に目的地に行くことを諦めることに。
幸運にも冬じゃないのに折りたたんでいなかった防雪柵が続く風を防いでくれる場所でUターンすることが出来たのでキャンプ場へ戻ることに決めます。
クッチャロ湖がある浜頓別町まであと3kmの地点で、また山からの吹き下ろしの風に煽られて反対車線に飛び出してしまい、なかなか走行車線に戻れない状態の中で正面からトラックが走ってきたときは涙出たほど(´;ω;`)
正面衝突する前に走行車線に戻れたから良かったけど、横風がトラウマになったのは決定的です。
車重の軽いバイクに乗る私は北海道ツーリングでは今後も事前に予定ルートなんて絶対決めないでおこうと思ってしまうくらい。
浜頓別町手前でサイレンを鳴らした救急車とすれ違ったんだけど、私が走ったオホーツクラインのもう少し先で他のライダーが強風に煽られて道路外に落ちて複数箇所を骨折してしまったのを1時間後にTwitterで知りました。
しかも同じクッチャロ湖でキャンプしていた人で私が撤収作業中に会釈をした人だったので心が痛みます。
この日は天気良いけど風が強すぎて完全にツーリング意欲が無くなった私は日向ぼっこします。こんな日もあるよ(´ω`)
しばらく白鳥を眺めたり、のんびりゴロゴロしたり、周りを散策したり。
風が強かったので開館前の施設の玄関前で避難していると、クッチャロ湖前のレストランの看板に誘われてお腹を空かせて宗谷岬から走ってきたMT25乗りの男の子がやってきました。(尚レストランは営業時間外)
偶然にもその子も行きのフェリーで少し会話した男の子だったので風のヤバさで話が盛り上がり、風が弱まるまで3人でのんびり玄関前で過ごします。
しかし一向に風が弱まる気配がなくお昼12時前になりそうな時間帯に。
この日の夜も更に海沿いは風が強くなる予報が出ているので、内陸側へ3人で脱出することになりました。一人で風の強い場所から脱出するより凄く心強い気がする!
脱出の準備中に高級車がすぐ横に乗り付けてきました。
降りてきたのはMotoGPファンの女性で、MotoGPで走ってるカラーリングのレプソルが北海道のクッチャロ湖に止まっていることに興奮を抑えきれず、しかも持ち主が女性ライダー(私)だからと、熱烈な言葉をかけてもらいました。
(ヤマハファンだったけど)凄く嬉しかった!
強風のこの場所から脱出するのにバイクに乗るのが凄く嫌だったけど本当に元気でた。
よっこ
とかほんの少し思いつつも脱出します。
向かう先は内陸側を走って音威子府まで向かいます。
海からの強風だと内陸側へすこし逃げると風がマシになるんだけど、内陸側から海にかけて強風が吹くこの日は内陸側でも開けた場所では遠くの大きな山からの吹き下ろしの強風があり何度か反対車線に飛ばされました。
海沿いを走るよりは全然マシだけど。
何より3人で走ると安心感が違いますね〜!(∩´∀`)∩
音威子府で名物のお蕎麦を食べます
1時間ほど走って、音威子府(おといねっぷ)までやってきました。
昨晩から何も食べていないので空腹の限界だった私たちは、すぐ近くにあるJR音威子府駅構内にある蕎麦屋さんでお昼ごはんを食べます。
音威子府の蕎麦は黒いのが特徴らしく、関西人の私としては全体的に味が濃かったです。しかし蕎麦を食べる機会が普段あまりないので香りとか蕎麦の良し悪しはよく分からないけれど頑張って走ってきた身としては凄く美味しかった(*´∀`*)
バイクを駐車していた道の駅で衝撃の事実を知ります。
昨晩、レプソルが倒れてしまった時にカウルのズレが出来たみたいで、こんさんに指摘されるまで気づきませんでした(ヽ´ω`)
制動系(ギアチェンジやクラッチレバー)に問題無かったから大丈夫と思い込んでいました。
今まで程々に大事に乗ってきたCBR250Rにこんな傷が出来ていたなんてショックです。
強く引っ張って見ても変にガッチリ外装がハマってしまっているので、自力でここで直すよりも関西に戻ったらホンダドリームで直してもらうことにしました。
北海道ツーリング中は走行中にレプソルのカウルが空中分解しないことを願うばかりです。
しばらくして道の駅に入ってきたトラックの牛が可愛かったので近寄ってみると牛のヨダレが口からタラタラ流れていて、近寄るとわりと危険な状態( ・`д・´)!
しかもこの日は風が強いので牛のヨダレが風に乗って、こんさんの顔面に直撃したり左側に駐車しているハリアー(車)にペチャペチャ落ちている様子が面白くてカウルが割れた悲しみは吹き飛んでいきました。
ありがとう牛!
道の駅音威子府を出発して名寄まで3人でマスツーリングした後は私は美瑛方面へ、あと2人は網走方面へ。
少しの間だったけど2人といると凄く楽しかったので、ソロツーリングを再開した私はちょっと寂しさを感じながら美瑛方面へレプソルを走らせました。
2018年GW北海道ツーリング[3]道東カメラ紛失事件簿この日のルート
スポンサーリンク
お久しぶりです!今年の北海道ツーリングは雨では無く風に試されてたんですね…!
僕もオロロンラインでCBRを破壊してクッチャロ湖でキャンプをした時は複雑な気持ちだったのを思い出しましたその後、富良野でリアタイヤが無くなり、カーカス繊維が出た状態で札幌のライコまで走破したり…。北海道は本当に試される大地ですよね笑
m@Saさん
こんにちは~!コメントありがとうございます。
去年のm@Saさんの北海道ツーリングのツイートは今でも覚えています。タイヤが凄いことになってましたね笑
私は北海道ツーリングの出発前にリアタイヤが3分ほど残っていたしあと3000kmは持ちそうでしたが、思い切って新しいタイヤに履き替えました。キャンプ道具積載して走り回る北海道だとタイヤの消耗はきっと激しいはず(ヽ´ω`)
この北海道ツーリングを通してちょっと強くなれた気がします(∩´∀`)∩
いや〜凄いキャンツーだったのですね。
Twitterの呟きだけだとここまで想像出来なかったのでこのブログ読んで漸くあの時の呟きが理解出来ました。
時には引き返す事も勇気なんですね。
ところでレプソルさんは無事修理に出せたのでしょうか?
ポケさん
凄いゆるキャンが出来ました(∩´∀`)∩
このキャンプの日の風の強さは凄かったです。バイクでツーリングできるような状態ではなかったので強風の中、青空が広がるクッチャロ湖キャンプ場でノンビリ過ごすのはなんとも言えない気持ちになりました。
CBR250Rの修理はまだですwこの週末は土曜日は天気が良かったのでセンダボでツーリング、日曜日は雨でバイク屋さんに行けなかったので修理はまだ先になりそうですね~!
広大な大地での北海道ですが、
時には厳しい試練が与えられるんですね(・・;)
でも現地で仲間同士で助け合いながら走って行かれる姿はとても感動しましたよ(´ω`)
Hokuto=ナツメさん
そうなんです、広大な大地なのでバイクで走っていると逃げ場が無いので風が強い日は死にそうになります笑
丁度クッチャロ湖キャンプ場から内陸側へ向かう大きな国道があるので、ラッキーでした。フェリーで20時間かけて北海道に行きましたが、そこで知り合った人たちとこういう形でツーリング出来たし20時間の船旅は無駄では無かったなと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧
新しいブログお疲れ様です!
この日は最強に試された1日でしたね(-_-)
今だから言うけど、舞い戻って来たよっこさんの顔が忘れられない>_<
凄く怖かったのがよく分かったし、気の利いた言葉も掛けてあげられず・・・
そして怖い思いをして走った後にレプソルくんが傷付いていて、正直途方に暮れたよ( ; ; )
でも、おいらが牛くんと間接キス?をした時、よっこさんが思いっきり笑ってくれて、なんかホッとしたし臭かった思い出!
牛くんGJ d(^_^o)
そんな牛くん達、ドナドナされたんだけどね( ・ᴗ・̥̥̥ )
以上牛の話でした・・・ えっ?
こんさん
あの日はお疲れ様でした~!
出戻りしてきた自分の顔は寝不足も相まってしばらくゲッソリしてましたね(ヽ´ω`)
あの好青年ぱーさんと話の噛み合ってない会話も楽しかったですし、牛のよだれも大阪ではお目にかかれないレベルで中々見応えありました。
きっと今頃ウシさんたちは資本主義の企業に貢献していることでしょう☆彡
北海道ってそんなに風が強いんですね。ちょっと怖いです。
というか雪……5月でも大阪の初冬くらいの仕様なんでしょうか。青森にも5年ほど住んでいたけど、北海道はまた一段と試されそう。
にわまるさん
日によっては風がとても強いので天気予報はしっかり見ておいたほうが良いと思います。
気温は昼間で10度前後だったので過ごしやすかったですよ♪山間部は雪がすごかったですが道路はバイクでも安心して走れるレベルでした。
アクシデントがあっても大抵なんとかなるので結果的にはとても楽しかったです(∩´∀`)∩
今回も北海道の手強い洗礼を受けられたんですね!
強風は遮るものが殆ど無い場所が多くて私もこれまで何度か泣かされました(T_T)
鹿が絡む事故が激増しているらしく、昨年現地のTVニュースでも特集してましたよ。
私の周りでも4人が鹿アタック(北海道と本州)を受け、2台が廃車になりましたので
気休め程度かも知れませんが、バイクに「鹿除け笛」を装着してお守りにしております!
イトメンさん
イトメンさんでも強風で辛かった経験があるんですね(ヽ´ω`)あれはもう殺しにかかってるとしか思えません(笑)
私はすぐに無理だと思って引き返しましたが、引き返してる途中にもライダー数名とすれ違って危ないからやめておこうよ〜!って心の中で叫んでましたw
鹿よけ笛は私も事前に購入いたけど装着するのを後回しにしてしまった結果、北海道初日に危ない目に合っちゃいました。翌日から鹿笛は装着していたので鹿とのトラブルは無く走れましたよ(∩´∀`)∩
12日土曜の昼過ぎに龍神で話しかけたゴツいスカブの者です。あの雰囲気はタダ者でないと思いネット検索してみた所こんな素敵なブログにたどり着きました( ´∀`)v
私もキャンプ好きで積載力の暴力!?に任せたキャンツーをすることがあります。
またどこかでお会いする機会があればよろしくお願いします(о´∀`о)
追伸:奥の院素敵なとこですね。信長公のお墓も無事見つけました!
情報感謝ですm(__)m
まるさん
龍神ツーリングお疲れ様でした!まさかのブログ発見されましたか(笑)
いえいえ、私は普通の一般的なツーリングライダーですよ(∩´∀`)∩
私は毎年奥の院で交通安全を願ってお参りをしているんですが、道の駅で話している時に今年はまだ行ってないことを思い出してあの後は私もお参りに行きました。
お墓も発見できて良かったですね!お役に立てて嬉しいです★
あのバイクだと積載いっぱい出来るだろうな〜!と思いながら見てましたwこちらこそ、またどこかでお会いしたときはよろしくおねがいします♪
よっこさんこんばんは!
クッチャロ湖では色々あったみたいですね(´・ω・`)
バイクが倒れてたとは初耳でした…
その日網走湖でキャンプしたライダーさんがいるんですが、風はそこまで強くなかったそうですよ。
道北と道東では差があるものですね……
ちなみに、彼のツイートによると前日のクッチャロ湖は素敵な夕日が見れたそうです(ヽ’ω`)
紋別まで行けなかったのは残念でしたが、北海道ツーリング楽しんでるようで羨ましい限りです(ヽ’ω`)
やすぽんさん
より濃い思い出がクッチャロ湖に刻まれました(ヽ´ω`)
多分白鳥たちがいなければクッチャロ湖は嫌いになっていたと思います。あの白鳥は本当に癒やしですね。
網走湖でキャンプしていた人、私知ってる人かもしれません。たしか前日にクッチャロ湖でキャンプした時に白鳥の鳴き声がうるさくて眠れないとか愚痴をこぼしていたような(ヽ´ω`)
今回の北海道ツーリングでは紋別には行けなかったですが、楽しいツーリングの思い出が出来ました。
めちゃめちゃ試されてる…予想以上に試されてた(泣)
強風はホント怖いですね…
レプソルくんどんまいです。
事故とかなくてよかった。僕も今回ふもとっぱらの荒天の強風だったのですが、荷じめ紐でペグダウンしてたので無事でした。
うにさん
たぶんクッチャロ湖でソロキャンしていたら詰んでいたと思います。
知り合いがいたので良かったですが、あの強風は本当にトラウマですね笑
風が強い日は私もバイクにペグダウンすることもあるんですが、北海道ツーリングでは軽量化の為にペグを少なめにしか持っていかなかったのも敗因の一つです。
というか、うにさんはふもとっぱらで試されたんですね( ・`д・´)!
こんにちは。
鹿の飛び出しイベント!
私も今夏の北海道で体験!
西興部キャンプ場に向かう途中の山中で。しかも日が落ちた直後。気づいた時は鹿が直ぐ目の前を通過で、本当にあと数秒違ってたら終わってました(((^_^;)
マジ死ぬかと思いました。
その後も、暫くドキドキが止まらずで
次の襲撃がいつくるのか、構えて山中を走っていたのを思い出しましたよ(笑)
今では笑い話な感じですが、まさか自分が身をもって体験するなんて思ってもいなかったなーー
(その時の決定的な瞬間は、ドラレコが動いておらずで残ってないー(/–)/ )
そんなことを思いだし、よっこさんの気持ちに共感しちゃいました。
今も時々、和歌山とかの山の中を走る時はそんなことを思い出したりしちゃいます。。
白いTRXさん
鹿の飛び出しは本当に怖いですからね~!
夕方頃から動物の飛び出し事故が多くなるそうなので、出来るだけその時間は避けて走りたいところです。
私のCBR250Rには鹿避けの笛をお守りがわりに取り付けていますが、こればかりは運なので出来るだけ安全運転でバイクを楽しみたいですね♪